講演会「リスク・レジリエンス研究教育に関する筑波大学とセコムの挑戦」が開催されました(5月20日) 講演会「リスク・レジリエンス研究教育に関する筑波大学とセコムの挑戦」が開催されました(5月20日)

5月20日に、本コンソーシアム参画機関のセコム株式会社主催による講演会「リスク・レジリエンス研究教育に関する筑波大学とセコムの挑戦」が開催されました。
本講演会は、セコム社員を対象に、コンソーシアムが企画運営する筑波大学大学院リスク・レジリエンス工学学位プログラムを事例に、リスク・レジリエンス分野の今後の研究教育の可能性について理解と議論を深めることを目的に開催されました。
パネルディスカッションでは、セコム・筑波大学両機関のコンソーシアム中核メンバーが登壇し、日本の国際的なプレゼンス向上のため産学連携がますます重要となっていること、特に、産学連携による高度な専門人材(博士人材等)育成の必要性について、とても充実した議論が交わされました。
当日はオンラインを含め100名以上の社員の方に参加いただき、両機関のさらなる連携に繋がる貴重な機会となりました。

▼セコム(株)常務執行役員 IS研究所長 上田理氏による開会挨拶

▼セコム(株)IS研究所 リスクインテリジェンスグループリーダー 甘利康文氏(コンソーシアム副会長)による趣旨説明

▼筑波大学システム情報工学研究群長 前リスク・レジリエンス工学学位プログラムリーダー 岡島敬一氏による講演

▼パネルディスカッション①(セコムからの登壇者)
左から:小松原康弘氏(IS研究所 研究企画推進部 主務)、島岡政基氏(IS研究所 デジタルプラットフォームディビジョン 主幹研究員、筑波大学 協働大学院 准教授)、甘利氏

▼パネルディスカッション②(筑波大学からの登壇者)
左から:遠藤靖典氏(副学長(研究担当)・理事、コンソーシアム副会長)、岡島氏、西出隆志氏(システム情報系 准教授)

▼パネルディスカッション③
左から:セコム 小松原氏、島岡氏、甘利氏/筑波大学 遠藤氏、岡島氏、西出氏

▼会場の様子

5月20日に、本コンソーシアム参画機関のセコム株式会社主催による講演会「リスク・レジリエンス研究教育に関する筑波大学とセコムの挑戦」が開催されました。
本講演会は、セコム社員を対象に、コンソーシアムが企画運営する筑波大学大学院リスク・レジリエンス工学学位プログラムを事例に、リスク・レジリエンス分野の今後の研究教育の可能性について理解と議論を深めることを目的に開催されました。
パネルディスカッションでは、セコム・筑波大学両機関のコンソーシアム中核メンバーが登壇し、日本の国際的なプレゼンス向上のため産学連携がますます重要となっていること、特に、産学連携による高度な専門人材(博士人材等)育成の必要性について、とても充実した議論が交わされました。
当日はオンラインを含め100名以上の社員の方に参加いただき、両機関のさらなる連携に繋がる貴重な機会となりました。

▼セコム(株)常務執行役員 IS研究所長 上田理氏による開会挨拶

▼セコム(株)IS研究所 リスクインテリジェンスグループリーダー 甘利康文氏(コンソーシアム副会長)による趣旨説明

▼筑波大学システム情報工学研究群長 前リスク・レジリエンス工学学位プログラムリーダー 岡島敬一氏による講演

▼パネルディスカッション①(セコムからの登壇者)
左から:小松原康弘氏(IS研究所 研究企画推進部 主務)、島岡政基氏(IS研究所 デジタルプラットフォームディビジョン 主幹研究員、筑波大学 協働大学院 准教授)、甘利氏

▼パネルディスカッション②(筑波大学からの登壇者)
左から:遠藤靖典氏(副学長(研究担当)・理事、コンソーシアム副会長)、岡島氏、西出隆志氏(システム情報系 准教授)

▼パネルディスカッション③
左から:セコム 小松原氏、島岡氏、甘利氏/筑波大学 遠藤氏、岡島氏、西出氏

▼会場の様子