【開催案内】12月1日(月)シンポジウム「空と宇宙の技術で支える、地域のレジリエンス」 【開催案内】12月1日(月)シンポジウム「空と宇宙の技術で支える、地域のレジリエンス」

開催案内

2025年度レジリエンス研究教育推進コンソーシアムシンポジウム「空と宇宙の技術で支える、地域のレジリエンス」を開催します。

衛星リモートセンシングやドローンなどの空・宇宙技術は、環境監視や物流支援などの平時の活用に加え、災害時にも迅速な状況把握や支援に応用できる「フェーズフリー」な特性を持っています。
本シンポジウムでは、平時・災害時を問わず地域を支える空・宇宙技術の活用事例と展望を、専門家による講演と多様な視点の議論を通じて探ります。

防災・地域づくりに関心のある皆様のご参加をお待ちしています。

日  時 2025年12月1日(月)13:30~16:50 (開場 13:00~)
会  場 筑波大学東京キャンパス文京校舎 1階134講義室/オンライン
アクセス
参 加 費 無料
参加申込 ↓こちらから↓(要事前申込:11/28(金)まで)
https://forms.gle/2U7n3PxZdqQ4bnCC7

プログラム

司会:小松原 康弘 氏(セコム株式会社 IS研究所 研究戦略部)

13:30~13:40
開会挨拶
~開会挨拶・趣旨説明~
岡島 敬一 氏(筑波大学 システム情報工学研究群長/コンソーシアム幹事)
13:40~14:10
講演①
「衛星リモートセンシングとレジリエント社会」
木下 陽平 氏(筑波大学 システム情報系)
14:10~14:40
講演②
「事前防災を支える空のインフラと持続可能な地域社会」
酒井 直樹 氏(防災科学技術研究所 極端気象災害研究領域 水・土砂防災研究部門)
14:40~15:10
講演③
「離島の生活を、空から支える ~平時・災害時の物資輸送~」
登島 敏文 氏(鹿児島県瀬戸内町 保険福祉課 へき地診療所/元 奄美アイランドドローン(株)代表取締役)
15:30~16:40
パネルディスカッション
「空と宇宙の技術で支える、地域のレジリエンス」
大谷 謙仁 氏(福島国際研究教育機構(F-REI) 研究開発推進部)
第1部講演者
モデレーター:岡島 敬一 氏(筑波大学)
16:40~16:50
閉会挨拶
~総括・閉会の挨拶~
寶 馨 氏 (防災科学技術研究所理事長/コンソーシアム会長)

 

 

開催案内

2025年度レジリエンス研究教育推進コンソーシアムシンポジウム「空と宇宙の技術で支える、地域のレジリエンス」を開催します。

衛星リモートセンシングやドローンなどの空・宇宙技術は、環境監視や物流支援などの平時の活用に加え、災害時にも迅速な状況把握や支援に応用できる「フェーズフリー」な特性を持っています。
本シンポジウムでは、平時・災害時を問わず地域を支える空・宇宙技術の活用事例と展望を、専門家による講演と多様な視点の議論を通じて探ります。

防災・地域づくりに関心のある皆様のご参加をお待ちしています。

日  時 2025年12月1日(月)13:30~16:50 (開場 13:00~)
会  場 筑波大学東京キャンパス文京校舎 1階134講義室/オンライン
アクセス
参 加 費 無料
参加申込 ↓こちらから↓(要事前申込:11/28(金)まで)
https://forms.gle/2U7n3PxZdqQ4bnCC7

プログラム

司会:小松原 康弘 氏(セコム株式会社 IS研究所 研究戦略部)

13:30~13:40
開会挨拶
~開会挨拶・趣旨説明~
岡島 敬一 氏(筑波大学 システム情報工学研究群長/コンソーシアム幹事)
13:40~14:10
講演①
「衛星リモートセンシングとレジリエント社会」
木下 陽平 氏(筑波大学 システム情報系)
14:10~14:40
講演②
「事前防災を支える空のインフラと持続可能な地域社会」
酒井 直樹 氏(防災科学技術研究所 極端気象災害研究領域 水・土砂防災研究部門)
14:40~15:10
講演③
「離島の生活を、空から支える ~平時・災害時の物資輸送~」
登島 敏文 氏(鹿児島県瀬戸内町 保険福祉課 へき地診療所/元 奄美アイランドドローン(株)代表取締役)
15:30~16:40
パネルディスカッション
「空と宇宙の技術で支える、地域のレジリエンス」
大谷 謙仁 氏(福島国際研究教育機構(F-REI) 研究開発推進部)
第1部講演者
モデレーター:岡島 敬一 氏(筑波大学)
16:40~16:50
閉会挨拶
~総括・閉会の挨拶~
寶 馨 氏 (防災科学技術研究所理事長/コンソーシアム会長)